コラム 第106号 - デング熱の国内感染について、続報:増え続ける感染者

デング熱の感染者が全国に広がっているそうです。東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、新潟県、大阪府、青森県でデング熱に感染した人がいると確認されました。感染が確認された人は、全国で合わせて34人(NHK NEWSweb 9月2日 14時28分)、その全員が、先月、代々木公園やその周辺を訪れていたそうです。

☆横須賀でもデング熱の疑いで、検査の確認中である
・神奈川県の2人 デング熱に感染の疑い
神奈川県横浜市の20代の男子大学生と、神奈川県横須賀市の10代の女子高校生の合わせて2人に、デング熱に感染した疑いがあると発表された
2人も8月に代々木公園をおとずれていた

・デング熱の感染はひろがらず、重症化しにくい
厚生労働省は「日本全国に感染が広がり、多くの患者が出るようなことは想定しづらい」と説明
症状が出た場合には早めに医療機関を受診し、適切な治療を受けてほしいと呼び掛けている

・デング熱の症状
デング熱の症状(国立感染症研究所より)
40度近い高熱がでる、関節痛、目の奥の痛みなどがあり、風邪やインフルエンザと似ているが、咳や鼻水は出ない
半数の人で、発症から1週間頃の熱が下がり始めたころに、全身に発疹が出ることが特徴
*重症化した場合でも、点滴など適切な治療をすれば致死率は1%未満


コスモスボディケアマネージコラム 第105号でもご紹介しましたが、デング熱を媒介するシマカは、日中に活動する特徴をもつ蚊です。昼間にヤブや木陰のような蚊の多い場所に行く時は、長袖と長ズボンを着るなどの対策をしましょう。
先週は雨の日が続きました。雨が降った後は草が勢いよく伸び、水たまりもできて、蚊の繁殖しやすい環境になります。涼しくなってきたので、お出かけしやすくなりましたが、秋まで蚊に刺されないよう注意して過ごしましょうね。



※当コラムの内容は、以下のページより引用しています

デング熱 新たに12人の感染確認
神奈川県の2人 デング熱に感染の疑い(8月31日 22時10分)
デング熱 継続的な蚊の駆除必要